2012年3月5日月曜日

「黒い藍藻などの検体から106万Bq」+「ウラン235の可能性」




2月27日に採集、検査した結果、
南相馬市原町区の新小川橋付近から
1キログラム当たり106万ベクレルの高濃度汚染物質(=藍藻など)が
市内各地に広がっていることが判った。
市内、北長野、大木戸、北町他 市内全域で見つかっている。
舗装道路や住宅などあらゆる構築物に繁茂し 雨風、スタッドレスタイヤ 靴等ではがされ
吹きたまって堆積している。
南相馬の黒い藍藻 原町第一小学校脇

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